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千葉県松戸市の訪問看護ステーション

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自宅で暮らしたい方を一緒に支えましょう
工藤 由美子(くどう ゆみこ)
管理者 看護師
都立病院勤務や看護学校専任教員を経て大学院修士課程で看護管理・教育を専攻。在学中非常勤で訪問看護に携わる。修了後は病棟師長、看護部教育室長等を務め、2010年から訪問看護に従事。2015年6月の当ステーション立ち上げ時から現職。
Message -メッセージ-
"ご自宅での訪問看護"は、看護職が利用者・家族から癒やされ・パワーを頂きながら仕事ができます。急性期治療を終えて自宅に戻られる方、病識が薄い独居高齢者の方、自宅で最期を迎えたいという方など、各人各様の生活を営んでいる人たちが訪問看護ステーションからの支援を求めています。当訪問看護ステーションでの勤務にこれまでの経歴や年齢を心配される必要はありません。自宅でできる限り安寧に暮らしたいという方々を支えてみたいと少しでも感じられたなら、是非一度私達の訪問看護ステーションを覗いてみませんか。

看護の原点を感じられる職場
品田 裕子(しなだ ゆうこ)
看護師
准看護師から25歳の時に正看護師となり外科系病棟で勤務。その後NGOスタッフとしてアフリカや中東の紛争地などで医療活動を行う。日本滞在時に訪問看護師として働き所長も経験。現在、働きながら大学院博士過程にて在宅看護関連の研究をしている。

住み慣れた地域で自分らしい生活を
生繁 孝之(おいしげ たかゆき)
理学療法士
理学療法士の資格を取得した直後から都内にある訪問看護ステーションに勤務していました。当時の経験を活かして、当ステーションで勤務しています。

日々の訪問業務の中で、周囲との連携を密にしていくことが特に重要であると感じています。
住み慣れた地域でその人らしさを忘れずに生活していける方法を一緒に考えて、探っていきたいと思っています。

その人らしい暮らしを応援したい
髙島 優子(たかしま ゆうこ)
理学療法士
卒業後20年間、病院で勤務し、急性期・慢性期の様々な疾患の方々のリハビリに携わってきました。自身の引っ越しを機に、この訪問看護ステーションに勤務しました。
新しい環境、子育て中ということもあり不安もありましたが、周りのサポートを受けながら安心して楽しく仕事できています。社内・社外問わず様々なスタッフと連携し、皆様の希望を叶え、安心して自宅で暮らしていくお手伝いができたら嬉しいです。

看護をしている実感
米川 喜隆(よねかわ よしたか)
看護師
在宅看護を学び始めて、自宅で暮らす利用者の多くが困難な事例を抱えながら暮らしていることを実感しました。
病院のように恵まれた環境ではないなかでの看護は大変なところもあります。しかし、病院で働いていた頃よりも“看護をしている実感”は圧倒的に今の方があります。経験豊富な先輩の元で日々勉強させていただいています。

家族のように接する
橋本 真有美(はしもと まゆみ)
看護師
看護師として30年余り、出産・育児をしながら色々な働き方を経験しました。訪看は15年ほど前に非常勤で携わりましたが、その頃は育児真っただ中。仕事に没頭する余裕がなく、てきぱき働く先輩方がとてもかっこよく見え、いつかは自分もという思いをずっと持っておりました。
最近子育てから解放されたことを機に、じっくり仕事と向き合える当社にお世話になっています。気持ちとしては「自分の家族ならどうして欲しいと思うか?」と考えながら接しています。

地域の方が利用しやすい環境づくり
小磯 真紀(こいそ まき)
事務
医療事務の経験は浅いですが、20年間接客業に携わった経験を活かし、電話対応ではご利用者様や関係者の皆様一人ひとりにあった対応を心掛けています。
地域の方が当事業所を利用しやすい環境作りと、看護師・療法士さんが日々気持ちよく訪問に出られるようサポートさせて頂きたいと思います。

在宅医療の必要性を強く感じて
加藤 優樹(かとう まさき)
理学療法士
理学療法士の資格取得後は、整形外科に勤めていました。そこで、通院が困難になっていく方を担当し、在宅医療の必要性を強く感じました。 介護保険分野での勤務は初めてで不安もありますが、先輩方のサポートのおかげで、日々、成長しながら仕事ができています。人それぞれ、抱えている悩みや理想は大きく違うと思います。
その人が望む、その人に合った自宅での生活を送れるよう、全力でサポートしていきたいと思います。
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